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『Kindle Direct Publishing(キンドル・ダイレクト・パブリッシング)』について

近年、Kindle等の海外事業者の参入や楽天Koboからの発売等とともに電子書籍の市場も拡大し大手各社が電子書籍市場に次々と参入しております。見通しでは電子書籍市場は現在650億円市場ですが2016年には2000億市場規模になるとも言われています。

 今回はその電子書籍市場を一翼を担う『アマゾンサービスkindleの自費出版』についてお話したいと思います。

 最近ではキンドルサービスを使用した自費出版をKDP(Kindle Direct Publishing)と呼び注目を浴びています。自費出版といえば今まで費用がなく出版ができなかった、同人誌を制作されている方、小説家を目指されている方には注目の話題です。それではkindle電子書籍の自費出版の費用はいくらなのか、どのような手続きが必要なのか皆さんはご存知でしょうか?

 答えは全く費用をかけず比較的簡易な手続きで自費出版が可能なのです。

 では電子書籍出版のロイヤリティはどうなのでしょう。実際に紙で出版する場合ロイヤリティが7~10%といわれておりますが、KDPのロイヤリティは35%、条件付であれば70%までロイヤリティの確保が可能であり非常に高利益獲得が可能のようです。

 さて次にサービス手続きはどのような手続きが必要なのでしょうか。手続き自体は次の流れで行えます。

【kindleサービスを利用した電子書籍出版の流れ】
 1.アマゾンアカウント作成
 2.KDPアカウント作成
 3.KDP書籍登録
 4.電子書籍アップロード
 5.米国源泉徴収税免除手続き

 KDPサービスを利用するための手続きはAmazonアカウントはもちろんKDPアカウントが持つことが必要です。KDPアカウント登録は次のサイトから進むことができます。
 Kindle Direct Publishingアカウント登録

 アカウントを作成した後はKDP書籍登録をネット上からその場で行えます。

 次に書籍作成するためのツールですがMicrosoftWordなどの使用が一般的のようですがテキストファイルであっても書籍化が可能となっているようです。その場合はE-pubと呼ばれる電子書籍規格に変換するツールを使用すると良いようですね。書籍化ツールに関しては検索をかけてみるといくつか見つかるようです。

 最後にロイヤリティ銀行振り込み手数料に関する源泉徴収税免除手続きに関してはアマゾンが米国会社である為、通常ロイヤリティ振込みの際に源泉所得税として30%程度かかってしまいようです。しかし米国に免除申請をすることで書籍ロイヤリティの源泉徴収税の免除が可能のようです。

 簡単に『KDPによる電子書籍化流れ』を説明するとこのような流れになっておりますがいかがでしょうか。興味のある方はkindle自費出版に関する書籍等を購入して詳細についてご確認いただければと思います。
 小説家を目指される方、同人誌出版の方はこのサービスを利用し電子書籍出版に望んでみてはいかがでしょうか。この機会に私もKDPサービスを視野に入れたビジネスモデルについて考えていこうかと。
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Takamitsu Ikeda
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