こんにちは。今回は番組をまるごと録画する新型レコーダー「レグザサーバーDBRM490」のご紹介をさせて戴きます。
今、みなさんはレコーダーをどのようにお使いですか?
レコーダーといえば、番組を録画予約して後からみたい番組を再生してみるのが一般的かと思います。しかし録画予約は人間側での操作になる為、見たい番組の見逃しなども今まではあったことでしょう。
では最近のレコーダー製品はどうなっているのでしょうか。
例えば東芝のDBRM490レグザサーバーであれば面倒な録画予約操作をしないで地デジ、BS/CSも含めたチャンネル最大8CHを丸ごと録画して、過去の番組表から見たいときに好きな番組を見ることを可能とする「タイムシフトマシン録画機能」を搭載しております。
DBRM490では内臓HDD5TBを持っており、長時間録画にも対応しているので、最大17日間の番組を丸ごと録画を可能とし過去の番組にさかのぼって今までのような面倒な録画予約が不要で好きなときに見たり保存することができるような仕様になっています。更にリモコンのざんまいプレイのボタンを押すことで、録画した全番組をジャンル分けしてくれ次から次へと好きな番組をとりだし視聴することを可能とし、今まで見逃していた番組がなくなるなど消費者の要望に応えた機能を搭載しており、非常に便利な機能を搭載しています。
またネットワーク機能についてはWifiを内臓しており、レグザリンクシェアを活用することで他の部屋のレグザやタブレットで録画した番組を視聴することを可能とします。
ユーザーとしてはうれしい機能が搭載したDBRM490を自宅で映像配信サーバーにして他のレグザとリンクさせてみると今までにない楽しみ方ができるかもしれません。