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2013年11月5日 kindlefireHD新製品発売

2013年11月5日にAmazonからkindlefireHDの新型が発売されます。

 前回の製品は他メーカーに比べて比較的安価なお値段で美しいHDディスプレイでアプリや動画、アマゾンのサービスが楽しめる高性能タブレットでしたが今回の新シリーズは次の点で変更がかかっているようです。 前回の機種と比較するとkindlefireHDの新シリーズは新OS kindlefire3.0「Mojito」を搭載し、プロセッサをデュアルコアプロセッサ1.2GHzから1.5GHzに向上してアプリや動画が更にサクサク快適に楽しめます。

 今回の機種ではHDMI端子がなくなりデュアルアンテナが未搭載となったものの更に重量345gと50g軽くなり持ち運びや長時間の操作も楽に、容量は8GBと16GBの2シリーズとなっており現行機種と同様にAmazoncloudDriveに5GBのデータを保管が可能、バッテリー駆動時間は最大10時間と長時間の読書やアプリも十分にお楽しみいただけます。
 強度は傷や衝撃に対しプラスチックよりも20倍ゆがみづらく30倍硬くなっており、軽くて頑丈持ち運びに安心であるのは前回の機種と同様となっています。
 音質に関してもタブレットでありながらドルビーデジタルプラスを搭載し迫力の重低音、クリアな音質で臨場感溢れる音質で映像と音楽が楽しめるのはそのまま引き継いでいます。

 美しいHDディスプレイと高速プロセッサーを搭載し長時間バッテリー駆動可能なお手ごろ価格の高性能タブレット新型kindlefireHD(8GB/16GB)、楽しみな機種です。
 
 引き続き11月28日にはmiracast搭載のkindlefireHDX 、kindlefireHDX8.9が発売予定です。そちらは更に興味深い機能が満載のようですね。次号記事に^^。
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電子書籍リーダー「Kindle Paperwhite」Newモデル 10/22 発売

 10/22にAmazonから電子書籍リーダー「Kindle Paperwhite」Newモデルが発売となりました。
 「kindle Paperwhite」は読書が好きな方が好む本格的に読書に特化した書籍リーダーであり、今回発売されるモデルは日本では昨年発表機種に続く2代目で、現行機種よりも更に高コントラストに、重量は7グラム軽量にした206グラム、新プロセッサーを搭載することで25%性能が向上されました。
 
 ここでKindleの魅力とはなんなのか、それはやはり「読書をする人がディスプレイを使って活字を読むことを追求した書籍リーダー」であることだと思います。
 
 例えばe-inkスクリーンではパネルに映し出される文字をまるでインクと紙を使って印刷しているかのような感覚を味わいながら読書をすることができます。
更に低反射パネルを搭載、タブレットなどが使用しているパネルのバックライト照明とは異なりフロントライトを使用することで長時間の読書であっても目が疲れにくい仕様になっています。
 
 バッテリーは一回の充電で8週間の読書に対応するなど長期旅行先で充電に困ることがありません。
 
 辞書機能については『大辞泉』や英和辞書の『プログレッシブ英和中辞典』を搭載しており、調べたい言葉を素早く意味を調べられます。インターネットに接続すればwikipediaでキーワードを検索することもできます。
海外言語についてはKindle Paperwhiteの端末のメニューの言語には、日本語、英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、ブラジル・ポルトガル語に対応しており、各言語の辞書も搭載しています。
 
「Kindle Paperwhilte」読書家には嬉しい機能が満載する電子書籍リーダーとして非常に魅力溢れる新商品です。発売が楽しみですね。 

2013年11月上旬 東芝レグザJ8/Z8シリーズ発売

東芝より11月上旬に液晶テレビの新機種が発売されます。

 今回発売となったのはJSeries、ZSeriesの2シリーズですが、現行機種よりも更に画質は高画質となりデザイン性に優れたモデルとなっているようです。

 J8SeriesではJ7シリーズのの3次元フレーム超解像度技術での画素復元技術を引き継ぎ、更に「直下型広色域LED採用 ダイレクトピュアカラーパネル」を搭載することによって輝度を約75%アップ、色域を約14%拡大することで更に色彩を豊かに表現しているようです。

 Z8Seriesでは「直下型広色域LED採用ダイレクトピュアカラーパネル」の搭載とこれまでのZseriesのタイムシフトマシン録画機能に更にBS/CSを1CHをタイムシフト録画を可能としユーザーの要望に応えた充実した録画機能を搭載しております。

 私自身、両機種とも展示会で実機を見てきましたがパネルに映し出すその色彩の豊かさは勿論、光が照射する物体の映像表現や太陽の下の風景や空間を更に美しく、広色域復元で更にリアルにその映像美を映し出していました。なによりもそのスリムフレームを使用したスタンドの機体デザインの美しさに感動です。

 Jシリーズ/Zシリーズ共に42型、47型、55型のラインナップです。

シャープ ノートPC15.6型4K2K液晶パネルをサンプル出荷

先日ご紹介いたしました4K2Kパネルについてですが、PCへの導入について引き続き情報が入りましたのでお知らせ致します。

シャープがノートPC向けにIGZO技術とよばれる光の透過率を向上させる技術を使用し4Kの解像度を実現した15.6型の4K2Kパネルをサンプル出荷したとのことで2014年2月には生産開始されるとのことです。実際に4K2KのパネルがノートPCに導入され店頭販売されるのは、同年の夏モデルからになるのでしょうか。現行は大型液晶パネルのみだろうと思っていたため、このニュースには非常に驚きました。注目したいニュースです。

シャープ、ノートPC向けの15.6型4K2K IGZO液晶をサンプル出荷

チャンネルをまるごと録画レグザサーバーDBRM490

こんにちは。今回は番組をまるごと録画する新型レコーダー「レグザサーバーDBRM490」のご紹介をさせて戴きます。

今、みなさんはレコーダーをどのようにお使いですか?
レコーダーといえば、番組を録画予約して後からみたい番組を再生してみるのが一般的かと思います。しかし録画予約は人間側での操作になる為、見たい番組の見逃しなども今まではあったことでしょう。

では最近のレコーダー製品はどうなっているのでしょうか。
例えば東芝のDBRM490レグザサーバーであれば面倒な録画予約操作をしないで地デジ、BS/CSも含めたチャンネル最大8CHを丸ごと録画して、過去の番組表から見たいときに好きな番組を見ることを可能とする「タイムシフトマシン録画機能」を搭載しております。

DBRM490では内臓HDD5TBを持っており、長時間録画にも対応しているので、最大17日間の番組を丸ごと録画を可能とし過去の番組にさかのぼって今までのような面倒な録画予約が不要で好きなときに見たり保存することができるような仕様になっています。更にリモコンのざんまいプレイのボタンを押すことで、録画した全番組をジャンル分けしてくれ次から次へと好きな番組をとりだし視聴することを可能とし、今まで見逃していた番組がなくなるなど消費者の要望に応えた機能を搭載しており、非常に便利な機能を搭載しています。

 またネットワーク機能についてはWifiを内臓しており、レグザリンクシェアを活用することで他の部屋のレグザやタブレットで録画した番組を視聴することを可能とします。

 ユーザーとしてはうれしい機能が搭載したDBRM490を自宅で映像配信サーバーにして他のレグザとリンクさせてみると今までにない楽しみ方ができるかもしれません。


        
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プロフィール

HN:
Takamitsu Ikeda
性別:
男性
趣味:
旅、ブログ制作など
自己紹介:
 会社を立ち上げたばかりの新米起業家で適当に頑張っています。ビジネスの話でも遊びの話でも気軽にお声をかけて頂ければと思います^^。
宜しくお願い致します。